Pipedriveの統合:Slack
SlackとPipedriveの統合は、チームとマネージャーがPipedriveアカウントを持っていない場合でも、チームのPipedriveアクティビティを最新の状態に保つための優れた方法です。
具体的には、以下のようなことが可能です。
Pipedriveの連絡先と連絡先情報の共有
追加した取引の自動投稿
個人的な案件のステータスの更新をユーザーに伝える
獲得した取引に実行中のフィードを提供する
Slackの/pipedriveコマンドでPipedriveの連絡先を検索する
※注意: Slackとの統合により、Pipedriveアカウントの取引アクティビティに基づいた通知を送信することができます。連絡先やアクティビティに基づいてSlackの通知を自動化したい場合はワークフロー自動化機能を使用して自動化できます。
まず、[ツールとアプリ] > [Slack]に移動します。
そこから、Slackアカウントを認証するボタンをクリックして、アカウントとPipedriveを接続します。
認証され有効になると、同じSlackの設定ページからドロップダウンメニューやチェックボックスを使って、報告する内容やチャンネルをプログラムすることができます。
管理者ユーザーであれば、自分のチームのすべてのアクションを報告するように選択できます。他のユーザーも自分の行動に関するレポートを設定することができます。
また、すべてのユーザーがPipedrive Slackコマンドを使用して、Slackで連絡先を検索・共有することができるようになります。